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金プラチナ相場の見通し?12/19・・・石川遼と香川真司と斉藤祐樹



2010年も残り僅かとなりました。ざっと振り返りますと、国内ではJALの破綻から始まり、ウィルコムやジオス等大手の会社破綻あり、米軍普天間基地問題や尖閣諸島・北方領土問題、それらの対応を含めた民主党政権の支持率低下、海外では朝鮮半島の緊張感の高まり、ウィキリークスやノーベル賞に関わるドタバタ、ギリシャショックと呼ばれたユーロの財政問題、米国のゼロ金利継続とQE2(量的緩和第2弾)や景気回復遅延と2番底懸念、暗いニュースをあげるとキリがありません。
明るいニュースでは上海万博や南アフリカワールドカップ開催、日本代表ベスト16、宮里藍のアメリカ女子ツアー5勝、iPhone、iPadの世界的大ヒットと国内でのスマートフォンの流行や先進国株価の上昇、そして連日のように史上最高値を更新し続けたニューヨーク市場の金価格。リーマンショックから2年、少しずつ景気回復を感じさせるような話題も出てきました。

さわやかな気持ちで今年を振り返りたく、この1年活躍し、さらに来年以降に向けて期待される若手スポーツ選手ベスト3を勝手に選考してみました。
ゴルフの石川遼(19才)、サッカーの香川真司(21才)、野球の斉藤祐樹(22才)です。
決してイケメン選手ベスト3ではありません・・・

既に活躍中の石川遼クンには、国内ゴルフ人気低迷からの脱却、特に女子ツアーの人気に遅れをとる男子ツアーの復興、世界レベルでの活躍を期待し、さらにはポストタイガーウッズへと、ますます楽しみが広がる若手有望株の筆頭。ぜひ来年春のマスターズから始まるメジャー大会での活躍に期待したいものです。

日本サッカー界の新星、香川真司クンは南アフリカワールドカップにこそ出場しなかったものの、帯同メンバーとして南アフリカへ行き、出場できない悔しさをバネに当時既に決まっていた移籍先、ドイツのブンデスリーガ、ドルトムントでレギュラーを獲得して大ブレイク。今年後半に突然ブレイクしたような報道をされがちですが、彼はもともとサッカー界では有名な若手で、高校2年で当時J2のセレッソ大阪に入団し、翌年からレギュラーとして活躍、目を見張る才能を披露していました。
W杯では本田圭佑が有名になりましたが、今やヨーロッパでは彼を上回るような評価がなされているようです。

そして、日本国内では既に4年前から「ハンカチ王子」で有名になっていた斉藤祐樹クン、早稲田大学からドラフト1位で日ハムへ入団しました。4年前は人気先行かという言われ方もしましたが、今では専門家の評価も高く、既にエース級の活躍を見せる楽天の田中将大ら多数の才能溢れる同期生たちと切磋琢磨し、さらに日ハムの先輩である日本のエース、ダルビッシュの影響を受けての飛躍的な成長も期待できます。人気低迷の日本球界を盛り上げていく中心選手としての活躍が期待されます。

そんな今年、異常とも言える記録的猛暑続きの夏に同時進行したのが円高ショックでした(です・・・?)。史上最高値(ドル円史上最安値)79円台一歩手前で一息ついて反転か?ともとれる状態には一応戻りましたが・・・
そして今週ですが、11月後半から続く、最近注目の分岐点、83円台半ば~後半のレンジがまたもや続きました。84円台前半まで何度かチャレンジするものの、その度に壁に跳ね返されました。先週、価格のラインと移動平均線(9、21、90日)の集中に注目しましたが、今週火曜日、14日朝には価格が83.43円、一番離れた9日移動平均線が83.57円、その差0.14円(乖離率0.2%)の状態となりました。その後は価格が移動平均線3本全てを上抜けて84円近辺まで上昇しました。


それにしても今月は相場もクリスマス休暇状態のようで、値動きが非常に小幅な状態が続いています。
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ドル円、
最近2年間の月間終値の平均上昇変動率3.7%、平均下落変動率-2.5%に対して今のところ-0.2%。
もし、統計データどおりに「2ケ月連続上昇は過去2年で1回しかない」ので11月が上昇月につき今月12月が「下落」となれば、
11月30日朝の価格より、84.25円×(1-2.5%)=82.14円/ドルあたりまでの下落か・・・
はたまた、最近注目の分岐点83円台半ば~後半のレンジをブレイクし、
2ヶ月連続上昇となれば、
84.25円×1.037=87.37円/ドルあたりを目指すことになります。

NY金、
最近2年間の月間終値の平均上昇変動率5.3%、平均下落変動率-4.5%に対して今のところ+0.4%。
もし、統計データどおりに「5ヶ月連続上昇は過去2年で1回もない」ので5ヶ月めとなる今月12月は「下落」となれば、
11月30日朝の価格より、1,366.0ドル×(1-4.5%)=1304.5ドルあたりを目指すことに。
逆に、本年最後の史上最高値更新を達成し、5ヶ月連続上昇をも達成となれば、
1,366.0ドル×1.053=1,438.4ドルが目標となります。

東京金、
最近2年間の月間終値の平均上昇変動率4.9%、平均下落変動率-4.4%に対して今のところ+0.1%。
ドル円とNY金共に小動きの為、身動きのとれない状態が続きます。
単独での予想は無意味に近いですが、
上昇なら、3,483円×1.049=4,031円
下落なら、3,483円×(1-4.4%)=3,673円
が一応の目標値となります。
注意すべきは、
ドル円、NY金共に上昇ブレイクした場合の最大目標値が
1,438.4ドル/31.1035×87.37円+125円=4,165円
となること、
ドル円、NY金共に下落方向にブレイクした場合の最大目標値は
1,304.5ドル/31.1035×82.14円+125円=3,570円
となることです。

NYプラチナ、
こちらはやはり異質の動きで変動率も高く、
最近2年間の月間終値の平均上昇変動率5.1%、平均下落変動率-7.7%に対して今のところ+3.3%。
既に「上昇」有利の状態です。
このまま上昇が続いた場合、
11月30日朝の価格より、1,644.6ドル×1.051=1,728.5ドルあたりを目指すことに。
一転、下落となれば、
1,644.6ドル×(1-7.7%)=1517.9ドルを目指します。

東京プラチナ、
NYプラチナの平均的な変動状況とドル円の小動きによりややマイルドな味付け、
最近2年間の月間終値の平均上昇変動率5.9%、平均下落変動率-8.4%に対して今のところ+2.6%。
このまま上昇なら、4,581円×1.059=4,851円、
下落なら、4,581円×(1-8.4%)=4,196円
が月末目標値となります。

参考までに2009年12月のドル円は+5.5%、NY金は-5.9%、
2008年12月はドル円が-5.0%、NY金は+4.1%でした。

来年も、新たな若手の有望イケメン選手達が出てくることを願いながらクリスマスを迎えます・・・

はてさて。


90日移動平均乖離率の要注意ゾーンと危険ゾーン
RSI(14)の要注意ゾーンと危険ゾーン

レンジブレイクの前触れ・・・ノーベル平和賞(12/12)
トレンド継続か転換か・・・ウィキリークス・リスク?(12/5)
地政学リスクの影響は?・・・ロードナンバーワン(11/28)
ドル円相場の今後は?・・・ドル円相場の分岐点(11/21)
月間平均変動率から見る今月末目標価格・・・今月の目標(11/14)
最近の月足陽線・陰線連続記録は?・・・長過ぎたドル・・・の下落?(11/7)
「逆相関」関係に見える最近のNY金とドル円相場、その実体は?・・・偶然の確率(10/17)

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