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反落か、上昇トレンド再開か、レンジ推移が続く金相場

年末安値1,184.4ドルから1月27日高値1,279.8ドルまでの短期上昇トレンドを終え、レンジ相場へと移行して2週間経過したNY金相場。
逆相関傾向が強いNYダウなどの株価が年初からの下落トレンドに見切りをつけ、反発の兆しを見せ始めたにもかかわらず、金相場はレンジ上限付近を維持。
上値は1,270ドル付近で押さえられつつも、下値を徐々に切り上げる三角保ち合いの様相となっています。
NY金相場・日足チャート一目均衡表 2014年2月9日
日足チャートの一目均衡表では、
基準線を転換線が上抜けた状態が続き、その転換線とロウソク足が抜きつ抜かれつの状態、
ロウソク足は雲の中を推移し、上抜けできない状態、
遅行線はロウソク足を上抜け済、
と三役好転を目前に足踏み状態が続く状態。

目先の上下の節目をチェックすると、
上方向としては、
(2)ロウソク足(価格ライン)基準で見ると、
・雲の上限(先行スパン2):1,271.6ドル(2/19以降は1,270-1,262-1,250ドル台へと下落予定)
・10/28高値から12/31安値までの値幅50%戻しラインも1,271.6ドル。
※今週も2度、1,270ドル付近で上値を押さえられている。
(1)遅行線基準で見ると、
・現時点で1,281.8ドルに位置する雲の下限(先行スパン1)は今後下落傾向となり、6日後には1,270ドル割れ。

今後1週間程度の間に1,270ドル近辺の重要な節目を上抜けると、上昇トレンド再開の可能性が高まり、上抜け失敗なら、徐々に上値を切り下げる流れとなる可能性も高まります。

上抜けの場合、次の節目は61.8%戻しラインの1,292.9ドル。遅行線の雲の上抜け水準もその前後がターゲットとなり、1,300ドルの大台回復もそう簡単にはいかない可能性も十分にありそうです。

1,270ドルの節目を超えられず、反落となった場合の下方向への節目としては、
・基準線:今後1週間で1,246.2から1,251.3ドルへと切り上げ。
・雲の下限(先行スパン1):当面1,220ドル近辺、20日以降、徐々に切り上げ。

3月初旬には雲のねじれが発生する可能性が高く、近日中に1,270ドルの節目を超えられなければ、下値を1,220ドル付近まで切り下げて2月末までレンジ継続、そして雲のねじれが発生する頃の米雇用統計をきっかけに、上下どちらかへと大きく動き出す、そんなシナリオも考えられそうです。

はてさて。




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