【金プラチナ価格予想6/4】米雇用統計のネガティブ・サプライスは3ヶ月連続
昼間から中国の製造業PMI(Purchasing Managers'Index:購買担当者景気指数)悪化、ユーロ圏失業率は予想通りながらも1995年統計開始以降最悪水準となり、為替市場では円買いが進み、ユーロ円は2000年11月以来となる97円割れ、ドル円は78円割れ寸前の状態で午後9時半。
ドル円は77円60銭台まで急落、NYダウも12,200ドル割れ、金は一気に1,600ドルの大台回復へ。
NYダウと金は多少の上下動を挟むも急落、急騰後の水準で推移、為替(ドル円、クロス円)だけが急反発、ドル円は1円以上の急騰。
その後は指標発表前の78円前半で落ち着きましたが、謎の急騰は介入か?
財務相はノーコメントとしていますが、真相は後日明らかになることでしょう・・・
米雇用環境の回復鈍化と景気減速懸念が高まり、追加緩和期待で急騰した金は3.7%もの大幅アップで1,620ドル台へ。
6月4日(月)の金価格、プラチナ価格を予想します。
6月1日(金)NY市場終値は、
金:1,620.5ドル/toz、
プラチナ:1,433.2ドル/toz、
ドル円:78.04円/ドル、
でした...
[PR]CFDで24時間WTIやNY金などのコモディティが取引可能!
ドル円は77円60銭台まで急落、NYダウも12,200ドル割れ、金は一気に1,600ドルの大台回復へ。
NYダウと金は多少の上下動を挟むも急落、急騰後の水準で推移、為替(ドル円、クロス円)だけが急反発、ドル円は1円以上の急騰。
その後は指標発表前の78円前半で落ち着きましたが、謎の急騰は介入か?
財務相はノーコメントとしていますが、真相は後日明らかになることでしょう・・・
米雇用環境の回復鈍化と景気減速懸念が高まり、追加緩和期待で急騰した金は3.7%もの大幅アップで1,620ドル台へ。
6月4日(月)の金価格、プラチナ価格を予想します。
6月1日(金)NY市場終値は、
金:1,620.5ドル/toz、
プラチナ:1,433.2ドル/toz、
ドル円:78.04円/ドル、
でした...
[PR]CFDで24時間WTIやNY金などのコモディティが取引可能!
スポンサーサイト